「井上雄彦最後のマンガ展」が上野の森美術館で行われていたため、昨日行ってきました。
好きな漫画家の生の絵がみられる機会はなかなかないので、前々から楽しみにしていました。
前売り券を買ってあったのですが、予定が合わず最終日でようやっと来ることができました。最終日ということもあり相当な混雑が予想されたので、かなり早めに上野へ。
しかし、すごい!!前売りの列はそうでもないですが、当日券の列が明らかに前日から泊まり込みで来ている人ばかり。こんなに長い列がこの美術館にできたのはおそらく初めてのことでしょう。
早く並んだかいがあり、9:30の会館と同時に入館。
今回のマンガ展は連載中の「バガボンド」のその後というか未来の話し。普通のマンガのようにコマ割りになっているものから、1コマで1枚になっているもの、サイズもものすごく大きなものもあり、それらが連なって一つのストーリーとなっています。
バガボンドの特徴でもあるのですが、筆を使った絵が多く、その緻密さ、美しさには感動させられました。もはや、漫画家なのか日本絵画の画家なのか、よくわからなくなってきますね。
そして彼が扱っているテーマ。生と死。考えさせられました。
行ってよかった!!
HARU